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書籍情報

災い転じて、ぷくぷく(福福): 負けそうな心に届けたい、光を与える言葉の記録

書籍概要

55歳で難病を発症した著者の心に光を与えてくれたのは、人々の優しさと温かな言葉たち。
どんな困難な状況でも明るく前を見て立ち上がっていく一人の女性の物語です。

もし、自分の命があとどれくらいかがわかったら、あなたは何をしたいですか?
1年と少し前、私は呼吸困難で緊急入院し、医師からは間質性肺炎と告げられました。
さらに、悪化すれば人工呼吸器となり、完治の見込みがないとも。
あまりのショックに最初はふさぎ込みがちだった私ですが、家族や友人の励ましに支えられ、
ようやく今と未来について考えることができるまでになりました。

今までの人生を振り返ると、辛いこともあったけれど楽しいこともたくさんありました。
現在も、好きなものや大切な人に囲まれ、自分は幸せだったことを改めて実感しています。
そして今、自分にできることは何か。
会いたい人、やりたいこと、やり残したことを考えたとき、
たくさんの人の優しい気持ちや言葉に支えられ立ち上がったからこそ今の自分があるのだと気づいたのです。

あの時のあの人の言葉は、きっと他の誰かも救ってくれるはず。
私だけの胸にしまっておくのはもったいない。
あの時の私のように、誰かの元気や勇気につながればと思い、本という形に残すことにしました。

12年前から趣味で始めた多肉植物も大きな支えになりました。
療養中に多肉植物に癒され、様々な出会いもあったことから世界がどんどん広がっていきました。
そして、寄せ植えに合うリメイク鉢製作を始め、ついにはクリエイター「Myu」としてデビュー。
現在に至ります。

本書では、私を病への絶望から救い出してくれた多肉植物の魅力もお届けしたく、言葉やストーリーに、かわいらしい多肉植物たちの写真を添えてみました。どうかみなさまに癒しが届きますように。

目次

第1章 「悲しいときは空を見よう」

第2章 「棚ぼた」は頑張る自分への神様からの贈り物

第3章 「いいかげんのすすめ」こころがラクになった本

第4章 「本当の幸せとは」

第5章 「病気になったということは、今を楽しめということ」

第6章「新たな夢に向かって」

エピローグ ~一生懸命に生きて、笑っていれば、必ずいい結末が訪れる~

トキツカゼ出版より

55歳で難病を告げられた著者が、人の優しさや言葉に支えながら、心に再び光を見いだす姿をつづった心温まる一冊です。

本書では、著者自身を病への絶望から救い出してくれた多肉植物の写真も登場し、読む人にも優しい勇気を届けてくれます。

このようなお悩みはありませんか?

・将来のことを考えると、不安で胸が押しつぶされそうになる

・病気や身体の変化をきっかけに、人生を見直そうと思っている

・落ち込んだときの心の保ち方が分からない

・支えてくれている人に対して、罪悪感を感じることがある

・人生を振り返ると、後悔や、やり残したことが多い

・趣味や何かを好きな気持ちを、あまり感じることがない

・人生を前向きに生きるための方法を探している

著者プロフィール

樋口 美晴


長野市生まれ。美容師として30年間最前線で活躍するが、「脳脊髄液減少症」「間質性肺炎」と難病を発症し闘病を続ける。療養をきっかけに趣味の多肉植物のオリジナル作品の制作を開始すると、たちまち人気となり、ついには植物雑貨クリエーター「Myu」としてデビュー。現在は会員制サロンの運営と「Myu」の活動を並行して行っている。


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