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書籍情報

自愛+ユニークが一番の心のサプリ

書籍概要

【2024年10部門1位獲得】

★★★エネルギー部門売れ筋ベストセラー1位
★★★ビジネスダイバーシティ・インクルージョン部門売れ筋ベストセラー1位
★★★会社の歴史部門売れ筋ベストセラー1位
★★★エネルギー部門新着1位
★★★ビジネス人物伝部門新着1位
★★★ビジネスダイバーシティ・インクルージョン部門新着1位
★★★ビジネスライフ部門新着1位
★★★会社の歴史部門新着1位
★★★女性学部門新着1位
★★★女性と仕事部門新着1位

「独自の『3つの自愛マニュアル』で全て叶った!」

自分を『本当に』愛すれば、人生は全てうまくいく。このシンプルな法則を基に、美しすぎるアラフィフお婆ちゃんが、ハッピーを引き寄せる秘訣を公開!

6歳で悟りを開き、多くの困難を「ユニークにシフトチェンジ」して乗り越えた著者は、自ら編み出した「ハッピー寄せの法則」で人生を大逆転。

♡ 通院でも治らなかったアレルギーを克服
♡ 外資金融系で3年連続No.1を達成し貧乏脱出
♡ 美魔女コレクションでファイナリスト&テレビ出演
♡ 起業後、紹介だけで好調な会社経営

読者が「今すぐできる」3つの心のサプリメントで、真面目すぎて報われない、努力しても結果が出ない理由を解消。自分を大切にするテクニックで、人生の主役になれる方法を伝授。

著者の波瀾万丈な人生を通じ、ハッピーになる「ある秘密」を仕込みました。読み終わればあなたもハッピー寄せの達人に!

目次

はじめに
・幸せを呼び込む「ハッピー寄せの法則」を発見して、人生が大逆転!
・「我慢する癖」が慢性的な不幸体質の原因だった
・「悩み」は「ユニークにシフトチェンジ」して克服する
・頭をいつもハッピーで満たせば、願いごとが叶う
・自分を愛する気持ちを育てる「3つの心のサプリ」

心のサプリ 1 困難はユニークにシフトチェンジする
・人生がうまくいく人と、そうでない人の違いとは?
・6歳で母が家出し「早く大人になる!」と決意
・困難は乗り越えずに「ユニークにシフトチェンジ」
・相手を変えるより自分が変わる、深刻な問題こそ笑い飛ばす
・ネガティブもオッケー! ポジティブで上書き保存
・「ゲームをクリアする」感覚で、思考をポジティブにする

心のサプリ 2 我慢・思い込み・決めつけからの卒業
・「もう我慢はしない!」 重荷をデトックス
・古い思い込みを手放して、心の容量を増やす
・「自分褒め」と「感謝マインド」でハッピー寄せ体質に!
・「失敗はウェルカム」なんでも楽しみながらチャレンジする
・不幸な主婦から脱出! 新形態「バリキャリウーマン」へ
・周りの人生を歩むのではなく、自分の人生を歩んで運気が爆上がり

心のサプリ 3 自愛は最高のヒーリング
・日常で物語の主人公を想像すれば、人生の主役になれる
・「金持ち思考」になれば、お金に好かれるようになる
・心の声に従って『株式会社 amor(アモール)』を起業
・ネガティブをキャンセルして、エネルギーの無駄遣いをやめる
・自愛を無視してたら大病を患い、人生が強制終了することに
・大手術を終えて、生きていることに感謝!
・自然体の自分に戻れる、一人旅は「心のデトックス」
・心が透けて見えるような生き方をする

おわりに

トキツカゼ出版より

いつも前向きで周りを明るくするあいさんのマインドが1冊にまとまっています。催事などでどれだけ忙しくても、書籍の推敲は妥協せず最後まで真剣に制作に向き合ってくださりました。
あいさんのハッピーマインドに1人でも多くの人に触れていただき、人生を豊かに生きてほしいと思います。

出版後インタビュー

中島琴美(以下、中島):
皆さん、こんにちは!今日は、Amazonランキングで見事1位を獲得した著者の垣内あいさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

垣内あい(以下、垣内):
よろしくお願いします。


中島:
早速ですが、ハッピー思考にシフトチェンジしてからあらゆるハッピーが続き出したとのことですね。どのようなきっかけがあったのですか?

垣内:
幼い頃から波乱万丈な経験をたくさんしました。6歳の頃に人生を大きく変える出来事があり、その後も困難が続きましたが、あるとき「我慢をやめて人生を楽しもう」と決めたんです。それからアレルギーも治り、困難が起こらなくなり、運気が急上昇しました。

また、具体的には、どんな困難も「これは私に何かを教えてくれるサインだ」と受け止めるようにしました。その結果、不思議と周りの人との関係が改善したり、新しいチャンスが自然と舞い込んできたりするようになったんです。例えば、以前は人間関係で悩むことが多かったのですが、その視点を持つことでトラブルが減り、信頼関係が深まるようになりました。

さらに、自分自身のケアにも意識を向けるようにしました。忙しいとつい後回しにしてしまいがちですが、体調管理や心のケアを怠らないことが、運気を上げる基盤になると感じています。

中島:
素晴らしいですね。本には具体的にどのような内容が書かれているのですか?

垣内:
ハッピー思考の転換方法や、それによって実現した出来事を詳しく書いています。例えば、貯金がなくても「このマンションに住んだら楽しそう」と思ったら購入できたり、母との旅行でエコノミーを予約したのにビジネスクラスにアップグレードされたりしました。

また、本の中では、読者が実際に取り組めるワークも紹介しています。例えば、自分のネガティブな感情を書き出してみるワークや、それをポジティブに転換する方法など、誰でも簡単に始められる内容になっています。読者の方々が「具体的なアクションを知りたかった」とおっしゃってくださるのが、とても嬉しいですね。

さらに、忙しさで体を壊してしまったときに気づいた「自分を大切にする方法」も紹介しています。無理をしないで好きなことに集中する大切さを、実体験をもとに伝えています。これらの方法を通じて、読者の方々が自分の生活をより豊かにしていただけたらと思います。

中島:
読者の方からも反響が多いと伺いましたが、どのような声が届いていますか?

垣内:
「本を読んで涙が出てきて気持ちが明るくなった」「ハッピー思考を定着させたい」といった声が多いです。また、仕事の悩みが解消したり、運気が上がったという報告もたくさんいただいています。

ある読者の方は、長年悩んでいた人間関係の問題が、この本を読んでから解決したそうです。さらに、別の方からは「読み終えた後、自然と新しいアイデアが湧いてきて、仕事がスムーズに進むようになりました」とのお声もいただきました。

また、家庭内での変化も多く報告されています。「家族との会話が増えた」「子どもとの関係が良くなった」など、小さな変化が積み重なり、大きな喜びにつながっているようです。さらに、書籍の内容をきっかけに、新たな挑戦を始めたという声もありました。

中島:
とても励みになるエピソードですね。最後に、ハッピー思考を始めたい方に簡単なアドバイスをお願いします。

垣内:
無理にネガティブをポジティブに変えようとせず、ネガティブに気づいたら「キャンセル」と言って感謝の気持ちを上書き保存するだけで、運気が上がります。ぜひ試してみてください。

例えば、嫌な出来事が起きたときには「これは何かを教えてくれるサインだ」と考えるだけで気持ちが軽くなります。そして、その気づきに感謝し「ありがとう」と言葉にすることで、新しいポジティブなエネルギーが生まれます。

また、小さな成功体験を積み重ねることも大切です。「今日一日笑顔で過ごせた」「ありがとうと言えた」といった小さな出来事を自分で認めてあげることで、ハッピー思考が自然と身につきます。

さらに、ハッピー思考を取り入れる際には、周りの環境も見直してみてください。例えば、自分が心地よくいられる場所や、一緒にいて元気になれる人たちと時間を過ごすことが大切です。環境の力はとても大きいので、それをうまく活用することで、よりポジティブな思考が定着しやすくなります。

中島:
簡単に実践できそうですね!また、小さなことを大切にする姿勢が素敵です。ハッピー思考を始めるために、まず何をすればいいでしょうか?

垣内:
まずは、自分自身を褒めることから始めてみてください。「今日は頑張った」「自分らしくいられた」と、小さなことでも構いません。それを毎日続けることで、自分を大切にする気持ちが自然と湧いてきます。

また、感謝ノートをつけるのもおすすめです。毎日感謝できることを3つ書き出すだけで、ポジティブな視点がどんどん広がります。こうした小さな積み重ねが、大きな変化をもたらすんです。

中島:
具体的なアドバイスをありがとうございます!今日は貴重なお話を本当にありがとうございました。

垣内:
こちらこそ、ありがとうございました!皆さんもハッピー思考を楽しんでくださいね。

メディア実績

日経コンパス、スポニチ、News Picks、楽天NEWS、ウーマンエキサイト、BIGLOBE、@niftyなど

出版パーティー写真

著者プロフィール

垣内あい


株式会社amor(アモール)代表取締役。


3年連続全国ナンバー1になった外資企業を退職し、大好きな美容健康業へ飛び込む。頑張り過ぎて、気づいた時には大きな手術をすることに。その経験を通して『自分の心と体を大切にし、自分を愛してあげる事が周りへの愛に繋がり、ハッピーを引き寄せる』と気付き、心身共に健康である大切さを広めることをミッションに掲げ、セミナーや講演など精力的に行う。


プライベートでは、かわいい孫を愛でる「アラフィフお婆ちゃん」


 


◆【お問い合わせ先】

株式会社 amor アモール

https://amor.jpn.com/company/